出しゃばりませんが、いつも確実に見守っています。
一人暮らしの不安を解消して、より良い生活を
送っていただくためのサポートをします。
一人の不安を解消したい
ひとりでも安心サービスが暮らしの安心をサポート。
以下のような方々にお勧めです。
まだまだ元気だけど、
もしものことを考えると
誰かと適度につながっていたい。
今後の健康、正直少し不安
住み慣れた家でこれからも生活したい
かんたん・確実・ストレス無しの見守りを
ご提供します。
かんたん・確実・ストレス無し
振動センサーをメインに、
人感、照度、電力、温度&湿度センサーも同時使用。
熱中症の危険がある際もご連絡します。
インターネットも不要で、
プライバシーの問題もありません。
よくある類似サービスとの違い
見守りサービスで、一番最初に思いつくのは電気・ガス・水道などの公共サービス関連ではないでしょうか。
電気やガス、水道のいずれかが使われなくなったり、使用状況に異常が見られたらご親族の方に連絡がいくといったサービスで、それら自体は良いものですが、見守られる側の環境次第では導入が難しいケースもあります。
電気はエアコンなどのように長時間使用が普通の機器も多いため、単純に「使われているか・いないか」では安否確認が出来ず、電気で見守りを行おうとすれば複数の家電にセンサーを取り付け、平常時の使用パターンと比べて違和感がないかを見る方式になり、シンプルとは言えないものになりがちです。
ガスは単純で良いものの、オール電化だったり、夏場のように普通に蛇口をひねっただけである程度温かい水が出てくるような時期はどうしても確実さに欠けやすいものです。
水道は見守り機能を備えたメーターに交換できるかの条件があり、現状難しい場合も多いです。
配送業者による声掛けとの違い
各種の配送業者による定期的な声掛けサービスもありますが、何日かに一度の声掛けでは安否確認としての正確さに欠け、正確さを増すためには声掛けの頻度を上げるしかありません。
「持病や年齢を考えると何かしらの見守りサービスがあっても良いが、日頃普通に生活するにあたって今のところ特に大きな不自由はない」という方々にとっては、毎日決まった時間にチャイムが鳴って、単純な安否確認を日々繰り返すのはストレスにもなりかねません。
基本理念
ご家族に代わる存在として
「社会的孤立死の話を聞いて他人事とは思えなくなってきた。独り暮らしで親類付き合いもない。人とのつながりやコミュニティで充分幸せに生きているけど、もしものときに頼れるサービスなんかあったらいいな。」という声から生まれたサービスです。
ご家族や仲の良いご親族が近くにいらっしゃるのでしたら良いのですが、そうでない方は、見守りサービス自体はご存じでも「いったい誰が見守るのか」という点が問題になることでしょう。
「友人に頼むのも気が引ける。警備会社も悪くないが、見守り自体は大丈夫でも、もしものときと、その後のために頼りにする存在としては違う気がする。」
そのようなお悩みをお持ちの方は、是非お問合せください。
その他様々な暮らしのご相談も是非
当サービスをご利用いただく方々とは、心からのお付き合いをさせていただきたく思っています。
「近くを通りかかったときで良いから少し寄って電球を交換してほしい。」
「まだ先のことではあるが、自分の死後は簡易な葬式をあげて、親が眠るこの墓の下に納骨してほしい。」
それぞれ、よくあるご相談・過去にあったご相談ですが、そんなご相談も承っています。
信頼いただけるお付き合いを
形式的ではない、心からのつながり
メインの担当者は基本的に代わることなく、長期的なお付き合いをさせていただきます。
アップルウォッチのご利用サポートもお任せください。
ひとりでも安心サービスを始めよう
元気だからこそ、冷静に考えて始められる。
始めたことで安心でき、より元気に生活できる。
そんなお客様が多いです。
始めるのに「早過ぎる」ということはありません。